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2021. 07. 02 配信

コンビニ交付サービスの手数料を、市役所窓口での手数料の半額・半額以下の一律150円に引下げ‼️

現在、コンビニ交付サービスで発行する各種証明書は、市役所窓口と同じ300円~450円の手数料がかかりますが、本市では、7月1日から一律150円に引き下げます。

また、新たに個人番号入りの住民票の写しや、住民票記載事項証明書も取得できるようになり、マイナンバーカードの利便性の向上や利用促進を図ります。

さらに、窓口への来庁機会を減らすことにより、3密の回避や待ち時間の短縮が図れ、新型コロナウイルス感染予防への効果も期待されます。

市民の皆様には、是非ともマイナンバーカードを取得し、お得で便利なコンビニ交付サービスをご利用下さい❗️

(制度概要)
○開始日時〜令和3年7月1日 6:30以降
○各種証明書の手数料〜一律150円
○対象の証明書(都城市発行)
住民票の写し、住民票記載事項証明書、印鑑登録証明書、所得証明書、
市県民税所得・課税証明書、市県民税課税証明書、戸籍の附票の写し、
戸籍謄本、戸籍抄本
○コンビ二交付ができる場所
都城市立図書館や全国のコンビニエンスストア等約5万6千の設置拠点
○その他
利用者用電子証明書(数字4桁の暗証番号)が付いているマイナンバーカードが 対象。全国どこのコンビニエンスストアでも6:30~23:00の都合のいい時 間に証明書が取得可能。

宮崎県都城市長 池田宜永

コンビニ交付サービスの手数料を、市役所窓口での手数料の半額・半額以下の一律150円に引下げ

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