古川禎久法務大臣が都城市役所を公式訪問され、意見交換をしました

11月25日、古川禎久法務大臣が都城市役所を公式訪問され、「所在者不明土地の解消」と「再犯防止対策」について、意見交換させていただきました‼️

意見交換では、古川法務大臣から「2024年に義務化される相続登記申請等、所在者不明土地の解消に向けた国の取組み」の説明があり、私からは「おくやみハンドブック等の取組みを紹介するとともに、国としっかり連携して課題解決に取り組んでいく」旨、お話いたしました❗️

地元の古川代議士が法務大臣に就任され、大臣就任後初めての地元公務において、意見交換させていただいたことは大変光栄であり、心から感謝申し上げます。

古川法務大臣には、国家基盤である法務行政の舵取りとともに、引き続き、我々地元にも力強いご支援をいただければ幸いであります。

宮崎県都城市長　池田宜永